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内子
Uchiko

予讃線(支線)、内子線内子駅





旧内子線

駅前には保存車両のSLがありました。また駅近くに旧線跡のレールが一部残っていました。

駅からは徒歩15分ほどで、歴史的建造物保存地区があり
商家、民家、土蔵などが軒を連ねた町並みを楽しむことができます。

現在の駅は、国鉄末期の昭和61年3月3日予讃線支線(山線)、向井原−内子の開業に合わせて、移転新築されました。


特急停車駅。
駅員配置駅。

のりかえ:なし(予讃線支線と、内子線は直通運転)
開業:大正9年5月1日


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