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長浜
Nagahama

  現存する駅舎では日本最古の旧長浜駅舎
最寄駅:長浜駅(徒歩5分)

長浜鉄道スクエア
旧長浜駅舎
長浜鉄道スクエア
旧長浜駅舎
長浜鉄道スクエア
長浜鉄道スクエア
鉄道記念物旧29号分岐ポイント部
長浜鉄道スクエア
旧駅舎一階
長浜鉄道スクエア
窓口
長浜鉄道スクエア
旧駅構内略図
長浜鉄道スクエア
旧駅舎二階
長浜鉄道スクエア
展示物
長浜鉄道スクエア
階段

階段

出札所を人形で再現
長浜鉄道スクエア 長浜鉄道スクエア
長浜鉄道スクエア 長浜鉄道スクエア 長浜鉄道スクエア

現存する駅舎としては日本最古(明治15年建設)のもの。
当時の新橋駅をモデルにイギリス人技師により設計され、外観は洋風、内装は鹿鳴館調の建物になっている。 
国鉄の長浜−敦賀間の始発駅として、また連絡船(長浜ー大津)の乗換駅として機能していた。
昭和33年、鉄道記念物に指定され、後に記念館として公開となり現在に至る。
当時は旧駅舎の現位置が、琵琶湖湖畔にあったが市街化とともに湖岸線は後退したとききます。


JR西日本、北陸本線長浜駅

長浜駅 長浜駅
長浜駅舎


鉄道総合研究所米原風洞技術センター
米原駅を過ぎて見えたWIN350


1998/12よぎた撮影

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