養父 |
Yabu |
「建物財産標・駅本屋・明治41年3月」のプレートが入り口に確認できます。
開業当時の駅舎が残る駅舎です。
きっぷの発券窓口や、壁を飾る張り板はいずれも開業当時の姿のままです。
建物外装は張り替えられれてますが骨組みや基礎は竣工当時のまま使われています。
養父駅の見どころといえるのは、発券窓口と待合室です。
委託駅であり窓口業務も行われています。無人駅と違い、手入れされている様子がわかります。
明治41年7月1日開業
有人(委託)駅、窓口業務は6:30から14:30まで